新潟の秋イカシーズン。
また、エギを買いたくなる季節がやってきました(笑)。
そんなタイミングで気になったのが、2026年9月上旬発売の「エギ王K シャロー 3号」の新色です。
追加されたのは、フラッシングボディ3色とネオンブライトボディ3色。
全部で6色。
ただね。
私が気になったのは、色だけじゃありません。
3号のシャロー。
これです。
なぜなら私は以前、出雲崎の浅場でエギを2本ロストしています。
しかも、そのうち1本は手に入りにくかったフラッシュブースト。
投入一発。
即、殉職。
……泣ける(笑)。
あの時に思ったんです。
「ここ、普通のエギだと沈むのが速すぎるんじゃない?」と。
だから今回のエギ王K シャロー3号は、妙に他人事ではありません。
※本記事は新色とスペックを公式情報から整理した記事です。2026年モデルの実釣インプレではありません。
エギ王Kシャロー3号に2026年の新色6色が追加
2026年9月上旬に追加されたのは、次の6色です。
| 番号 | カラー | ボディ |
|---|---|---|
| 085 | マリアナモンスター | 紫のフラッシングボディ |
| 086 | ドキドキマリン | 青のフラッシングボディ |
| 087 | グリーンエナジー | 緑のフラッシングボディ |
| 092 | ディープストライク | ネオンブライトブルー |
| 093 | マッドハンター | ネオンブライトグリーン |
| 094 | メラメラパロット | ネオンブライトレッド |
どれも派手です。
いや、名前もかなり派手です(笑)。
でも、単なる色違いではありません。
ヤマシタ公式では、澄み潮、濁り潮、マヅメ、ローライト、闇夜など、各色が狙う状況まで説明されています。
私が新潟で最初に選ぶなら、日中の澄み潮はドキドキマリン。
雨後や底荒れの濁りならマッドハンター。
朝夕のローライトならメラメラパロット。
この辺が分かりやすそうです。
もちろん、これは公式の色説明を新潟の釣り場に当てはめた私なりの考えです。
色を変えれば必ず釣れる。
そんな簡単なら、私はとっくにヘボ釣り師を卒業しています(笑)。
普通の3号と何が違う?答えは沈む速さ
同じエギ王Kの3号でも、沈下スピードはかなり違います。
| タイプ | 重量 | 沈下スピード |
|---|---|---|
| ベーシック | 16g | 約3秒/m |
| シャロー | 15g | 約6秒/m |
| スーパーシャロー | 14.5g | 約8秒/m |

シャローは、ベーシックのおよそ2倍の時間をかけて1m沈みます。
スーパーシャローなら、さらにゆっくりです。
この差は大きい。
浅い場所で普通の3号を同じ感覚で待つと、思っていた以上に底へ近づいていることがあります。
そして私の場合は、そこから地球を釣る(笑)。
逆にシャロータイプなら、フォール時間を取りながらエギを底から離して見せやすい。
根掛かりを絶対に防げるわけではありませんが、浅場で選ぶ理由は十分にあります。
新潟の秋イカでシャロー3号が気になる理由
新潟の秋は、港湾、河口周辺、磯絡みの浅場など、岸から狙える場所が多くあります。
ただ、浅い場所は藻や岩も多い。
エギを沈めたい。
でも、沈めすぎたくない。
この葛藤があるんですよね。
しかも秋のアオリイカは、エギを追ってくる姿が見えることもあります。
足元まで来た。
あと少し。
でも抱かない。
そこで長く見せたいのに、エギはどんどん底へ落ちていく。
焦ってしゃくる。
イカが逃げる。
はい、私です(笑)。
エギ王Kは、メーカーが低活性やハイプレッシャーのイカを意識した安定系のモデルとして位置付けています。
さらにシャロータイプは、ゆっくり沈ませながら姿勢を安定させる設計です。
浅場で、追ってきたイカにもう少し長く見せたい。
そんな場面には、理屈としてかなり合っています。
私が思い出すのは、出雲崎での2ロスト

以前の出雲崎エギングでは、3キャッチ、2バラシ。
ここまでは良かったんです。
調子に乗ってフォールを長くしたら、根掛かり。
お気に入りのエメラルダスラトルをロストしました。
その次に投げたのが、当時なかなか手に入らなかったフラッシュブースト。
まさかの一投目でロスト。
あっ……。
地球や……_| ̄|○
あの日の記事を読み返すと、私は最後に「シャロータイプのエギを購入しよう」と書いています。
ちゃんと学んでいる。
買ったかどうかは置いといて(笑)。
詳しい惨劇は、2021年釣行記38 出雲崎エギング釣行(3キャッチ2バラシ、2ロスト…)をご覧ください。
あの一投で消えたフラッシュブースト。
今は検索すれば販売ページが見つかります。
嬉しいような、あの日の記憶が蘇って悲しいような(笑)。
シャローとスーパーシャロー、どちらを選ぶ?
私なら、最初の1本はシャローです。
約6秒/mなら、ベーシックよりゆっくり沈みつつ、スーパーシャローほど極端ではありません。
まずは港湾や浅めの磯で使いやすそうです。
スーパーシャローは、かなり浅い場所や、藻の上を長く見せたい時の追加戦力。
そんな順番で考えます。
一方、水深がある場所、流れが速い場所、風が強い日は、沈下が遅いことが使いにくさになる可能性もあります。
底を早く取りたいなら、ベーシックの方が素直です。
つまり、シャローが上位互換ではありません。
場所と状況で使い分けるものです。
エギ王Kシャロー3号を買いたい人、急がなくていい人
買いたい人
- 浅場で根掛かりが多い
- 秋の小型アオリイカを3号で狙いたい
- 追ってきたイカにフォールで長く見せたい
- 澄み潮、濁り、マヅメで新色を使い分けたい
- エギ王Kの安定したフォールが好き
急がなくていい人
- 水深のある場所が中心
- 強い流れや風の中で早く底を取りたい
- 手持ちのシャロー3号で色まで十分に揃っている
- 新色を見ると全部欲しくなる
最後の人。
私も危ないです(笑)。
まとめ|新潟の浅場で、今度こそ地球を釣らないために
2026年9月上旬、エギ王K シャロー3号に6色が追加されました。
3号シャローは15g、沈下スピードは約6秒/m。
3号スーパーシャローは14.5g、約8秒/mです。
新潟の秋イカで、浅場をゆっくり探りたい。
根掛かりを恐れながら、慌ててしゃくりたくない。
追ってきたイカに、もう少し長く見せたい。
そんな場面で、かなり気になるエギです。
私は以前、浅場で2本ロストしてから「シャローを買おう」と決意しました。
あれから時間は経ちましたが、今回の新色を見て、その気持ちを思い出しました。
今度こそ。
イカだけを釣りたい。
地球は、もういいです(笑)。
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